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2006年8月11日 (金)

美味しいほうじ茶をいれるコツ

 お茶が好きだといいながら、正直まったくお茶のいれ方には無頓着だった。
玉露などは、湯冷しした湯で煎れる…というくらいの最低限のことはやっていたが、常用のほうじ茶となると、そのときポットに入っている湯でちゃちゃっといれるのが当たり前。ああ、思い出すと胸が痛い…。あんなので本当に美味しいほうじ茶が飲めるはずがない…。ではでは、どう煎れるとほうじ茶の本当の美味しさが味わえるのか。おすすめはこんなかんじ。

【美味しいほうじ茶のいれ方(2人分)】
1・大ぶりの急須に茶葉を約6g(大さじ山盛り2杯)入れる。
2・十分に沸騰させた湯を急須に適量注ぐ。
3・急須に蓋をして、茶葉が浸出するまで約20秒おく。
4・2つ湯飲みに交互に、最後の1滴まで注ぐ。

 最大のポイントは、沸騰したての湯を使うこと。
試しに、100℃、80℃、60℃の湯で煎れしてみたら、80℃、60℃では、ほうじ茶独特の香ばしさ、きりっとした風味が引き出せなかった。特に60℃で煎れたものは、たよりない茶色い湯…って感じで、全部飲むのはちょっと…というシロモノ。もったいなかった…。
 煎茶や玉露などのように、旨み成分(テアニン)を引き出したい場合は、湯冷ましした湯が最適だが、ほうじ茶のように香ばしい香りを引き出したいときは、煮えたぎった100℃の湯がいちばん。
 ちなみに、沸きたての湯をポットに移し変えるだけど、5~10℃湯温が下がってしまう(でも、これくらいなら大丈夫)。さらにそのまま数時間放置した湯となると、80~60℃ってことも…。
 美味しいほうじ茶を飲みたいなら、何をおいても沸かしたてを。いちいち沸かすのは手間だけど、その価値はある(と思う)。 

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