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2007年1月24日 (水)

「二人静」 どっちが長生き?

Photo_82 新年、夫の実家のある名古屋へ行ったとき、帰りに駅に隣接しているデパートで、「二人静」(両口屋是清)を買いました。 

「二人静」とは、白と赤の半球の落雁を薄紙でキャンディーみたいに包んだもの。パッケージの絵や「二人静」という商品名から察するに、白落雁は男性、赤落雁は女性ってことでしょうか。 

ではでは、熱い深炒りほうじ茶を一口飲んだところで、二人まとめて…じゃなくて、紅白2個一緒に口に入れてみましょう。すると… 

口溶けが早い早い! 私の好きな諸江屋「花うさぎ」よりも随分早いような気がします。でも、2,3個食べてるうちに気がついたことが1つ。それは、赤より白が断然早く溶ける!ということ。 

紅白同時に口に入れて、1つが溶けるたびに鏡の前で口を開け、どっちが残っているのか確認すること7回。 

7回とも赤いほうが溶け残ってたのでした。 Photo_85

この落雁の主な材料は、和三盆、粉糖。 

紅白の材料の違いは着色料(赤102)を含むか含まないか。その1つの違いが口溶けの早さを大きく変えるみたいです。 

ちなみに

平成17年の日本人平均寿命は男性78.53 女性85.49

「二人静」の二人(?)の寿命イメージは…

男性(白)50.55 女性(赤)91.21 って感じでしょうか~。

両口屋さんが男女の平均寿命の差を考えて、この落雁を作っていたとしたらスゴイな~。

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コメント

「二人静」、今うちにもあります。何気にいつも置いてあるお菓子なんですよ。着色料のあるなしで、口溶けが変わってくるなんて、気がつきませんでした。いつも、片方づつ食べていたので・・・。
で、私も実験してみました。確かに赤のほうが残りますね!
でも鏡の前でお口を開けている茶の子さんの姿を想像して、失礼ながら笑ってしまいました。真面目に実験なさっていたのに、ごめんなさいね~。

投稿: せれす | 2007年1月24日 (水) 18時35分

そうか…せれすさんは片方ずつ食べてらしたんですね。確かに、半分に分かれている落雁なんだから、1つずつ食べたほうが上品ですよねえ。なぜか1度も考えなかった…。その上、落雁口に入れたまま、鏡の前で何度も大口開けてる私…。お里が知れてしまいます…。
それにしても、愛知には美味しそうな御菓子がいろいろありますね~☆ 新年のデパートは激混みでしたが、長い時間うろうろしてしまいました(そういえば、三重県のお菓子もいろいろあったな~)。もしよろしければ、今度せれすさんおすすめの愛知のお茶菓子を教えてくださいね~♪ 

投稿: 茶の子 | 2007年1月25日 (木) 18時25分

表参道ヒルズにある『R style 』という和カフェ、ご存知ですか?
あそこは両口屋是清プロデュースなんですよ。でも私の中では両口屋=千なり(どら焼き)だったので、「ええっ?!」という感じでしたけどね。機会があれば、お茶してみて下さい。
おすすめのお茶菓子・・・というかおやつの部類なんですけど、『鬼まんじゅう』が好きです。小麦粉でできた生地に角切りにしたさつま芋をごろごろと入れて蒸した物です。生地はもっちり、芋はほくほくで美味しいですよ。名古屋のデパ地下には大抵あるので、試してみて下さいね。

投稿: せれす | 2007年1月25日 (木) 21時12分

鬼まんじゅう、素朴な感じでおいしそうですね~! もっちりもの大好きなのですごく惹かれます。ぜひ今度名古屋に行ったら食べてみますね♪ 
あと、表参道ヒルズに和カフェがあるのは知っていましたが、両口屋さんだったとは知りませんでした。明日久々に東京に出るので、時間を見つけて行ってみようと思います!
早速の情報、どうもありがとうございました~☆

投稿: 茶の子 | 2007年1月25日 (木) 21時39分

こんばんは!

二人静

茶花から、名付けられた落雁ですが…

元々は、能の「二人静」が、茶花の名前の由来なんです。

義経の奥様の「静御前」が、七草摘みの女性に乗り移って、舞う…

だから、平安風な男女は、義経と静御前という事になります。

ではでは

投稿: 淡々斎 | 2014年8月26日 (火) 05時05分

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