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2007年2月 3日 (土)

ほうじ茶ラテ 基本形できた~

Photo_88 「ほうじ茶ラテ(ほうじ茶ミルクティーってあんまり言わないみたいなんで、今日からこう呼ばせていただきます)の味がボケるのは、単に使う茶葉の量が少ないのでは?」

前回の更新後、友人からこんな忠告を受けました。

たしかに! ほうじ茶の風味をもっと強く感じたいなら、単純に茶葉の量を増やせば解決するのかもしれない。ってことで、茶葉の量を納得いくまで増やしながら、味の様子をみることにしました。

★茶葉の量

1回目

茶葉の量=大さじ1

結果=色も風味もあまりでない。

2回目

茶葉の量=大さじ2

結果=ミルクティーではあるけれど、ほうじ茶の主張がまだ弱い。

3回目

茶葉の量=大さじ2.5

結果=なかなかよい。ほうじ茶の風味が確実に感じられる。

4回目

茶葉の量=大さじ3弱

結果=合格。ほうじ茶の風味はもちろん、程よい苦味が口に広がっていい感じ。

★風味を強く出すために

小鍋に少量の水を沸かし、茶葉を入れてしばらく煮出します。この水の量は茶葉がひたひたになるくらいが目安。牛乳から茶葉を煮出すより、このほうがより風味を引き出せる気がします。でも、ポイントはこの水の量。多すぎると、水っぽいコクのないラテになるので要注意です。

ほうじ茶ラテ(納得の基本形)の作り方

材料(1人分)

     牛乳180ml ●ほうじ茶茶葉(深炒りのもの)大さじ3弱(約6g) ●水60ml

作り方

1・小鍋に水を入れて沸かし、茶葉を入れて煮出す。茶葉の具合によって水が足りないときは、入れすぎないように少量ずつ加えて、茶葉全体が水を吸うように調節する。

2・茶の香りが立ち始めたら牛乳を加える。

3・2が煮立って程よく色が出たら、茶こしで濾しながら器に注ぐ。

4・モーターハンドル(小型の電気泡だて器)で軽く泡立てて、中央にお好みで砕いた茶葉(写真は韃靼そば茶)を乗せて出来上がり。

★感想

結果としては、「茶葉はケチるな」ということでしょうか。なんだか、前回あんなに意気込んだ割には単純な答えになってしまいました…。

とくに、ほうじ茶は、量が少ないと貧乏くさい味になりがち…。お茶の基本に立ち返り、「茶葉の量」「湯の温度(ほうじ茶の場合は熱湯)」に気をつければ、ラテも風味豊かに作れるんですね。

でも、究極のラテ作りはこれで終わったわけじゃありません。

今回のラテを基本形として、茶葉をブレンドしたり、別の風味を加えたりして、新たな日本茶ラテ作りに挑戦するつもり。

つぎはアレをラテいたしますのでお楽しみに~♪

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コメント

ほうじ茶ラテって旨いの?
てかソイラテって
豆乳+コーヒーじゃん…
ほうじ茶ラテだったら
ほうじ茶+コーヒーじゃないの?

ラテってどう言う意味?

投稿: 匿名 | 2009年2月 2日 (月) 01時38分

ラテ(latte)は、イタリア語で牛乳の意のようです。カフェラテほど香りは立たず、あっさりめではありますが、ほうじ茶がお好きであれば、楽しめると思いますよ。

投稿: 茶の子 | 2009年2月 2日 (月) 18時56分

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