屋久島新茶 ゆたかみどり 2007
ゴールデンウイークに、仙台に旅行に行ったのですが、そのとき、通りかかったLUPICIAで新茶を50グラム買いました。(なぜ、はるばる仙台まで行ってLUPICIA?ってかんじですが…)
数ある中から選んだのは
屋久島産の新茶 ゆたかみどり
ゆたかみどりといえば知覧(鹿児島県)のものが有名。知覧を選んだほうが無難かな…と思いつつも、隣に陳列されている馴染みのない「屋久島のお茶」が気になって仕方ありません。
自然のエネルギーが強い屋久島で育ったお茶なら、茶葉にもギュッとエネルギーが詰まっているのでは? 旅疲れしていたせいか、元気欲しさに結局こっちを買っちゃいました。
風味
パッケージにしたがって70度程度に冷ました湯を注ぎ、1分浸出。
口に含んだとたんにやわらかい甘みが広がり、その後ほどよい渋み! このバランスがなかなかいいかんじ! 2煎目は高めの湯温(80度くらい)で淹れ、さっぱりとした苦味のお茶を楽しみました。
茶殻まで食べつくす!
上質の煎茶を飲んだあとの楽しみがこれ! 茶殻のお浸しです。
水気を適度に絞った茶殻を器に盛り、ポン酢をかけて炒りゴマを振れば出来上がり。
この食べ方は、日本茶インストラクターのテキストで知ったのですが、想像以上に美味なんです。
2煎淹れた後の茶殻だと、お茶のほろ苦さがしっかり残っていて、「茶葉を食べてる~!」って感じがします。(3~4煎目まで淹れたものだと、苦味が薄くポン酢の味ばかりで物足りないかも…)
特に新茶のお浸しは、茶葉がとろっとやわらかくて最高!
鮮やかな緑の茶殻を口に運ぶたびに、お茶って野菜なんだな~ってしみじみ~。
目をつぶると、青々とした茶畑が目の前にば~んと広がるようです。
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コメント
茶殻でお浸しを作るなんて、初耳です~。おいしそう! 栄養もありそうだよね。でも安い煎茶じゃおいしくできないのかしら…。1kg10万円の新茶もすごいなー。どんな味がするんだろう…どんな人が買うんだろう。飲んだ人の感想聞きたいよね~。
そういえば、今、武田鉄也主演でお茶屋さんのドラマやってるね。この前初めて見たけど、金八せんせーがお茶もんでたよー。
投稿: パン子 | 2007年5月12日 (土) 11時30分
こんにちは。
お浸し、新宿の「OZONE」の夏の大茶会で、初めて体験しました。
柔らかくて甘くて、茶殻とは思えないほどでしたね~。
捨てちゃうなんて、勿体ない!
あ、でもうちではそんな高級なお茶は飲んでいないんですけどね。
ところで茶の子さんは、煎茶は新茶なら大丈夫なの?
投稿: せれす | 2007年5月12日 (土) 14時45分
パン子さんへ
そうなのですよ~。日本茶インストラクターの会報誌が時々送られてくるんだけど、その封書の中に、なぜか「夫婦道」の大きいポスターが入っていて???って思っていたら、お茶屋さんだったから応援しましょってことみたい。でも、私見てないのよね…(渡鬼は欠かさず見てたのに…)。金八さんのお茶揉み見たかったな~!!
投稿: 茶の子 | 2007年5月12日 (土) 23時45分
せれすさんへ
せれすさんも、夏の大茶会いらっしゃってたんですね~! もしかして、1F(2Fか?)の日本茶インストラクターによる玉露のインストラクションで茶殻のお浸し召し上がったのかしら~? あれも美味しかったですよね~。
さて、繊細な胃袋の持ち主の私が(自分で言うな)新茶を飲んじゃってるんですが、正直あんまり大丈夫じゃないんですよ…(笑)でも、この時期しか飲めない新茶をどうしても飲んでおきたくって、久々に煎茶に手を出しました。食後30分以内だったら、それほど胃に負担を感じないですむので(薬みたい…)、おなかいっぱいご飯を食べた後に、「それっ!」て感じでいただいています。ほうじ茶ヒイキではありますが、煎茶の鮮やかな色、爽やかな風味は、エネルギーに溢れていていいもんだな~って思っちゃいました♪
あっ、せれすさんのご実家のほうでも今、茶摘シーズンなのかしら? それとも、寒茶だから伸ばし放題なのかしら? 興味津々…
投稿: 茶の子 | 2007年5月13日 (日) 00時11分
お茶殻のお浸し、節約のアイディアとして知ってはいても、
一度も食べたことがないんだよねー(あと、ふりかけにするのも定番のネタだね)。
さっぱりとおいしそう。
いまだ煎茶を控えてる私ですが、たまに食べるぶんには問題ないのかなあ。
うちの安物のお茶でもおいしいのかしら…。
投稿: 鈴吉 | 2007年5月15日 (火) 19時53分
こんばんは。
またまた偶然、僕も屋久島のゆたかみどり、「銀座 佐人」さんで飲んだんですよ。一応記事をリンク。
お茶のおひたしもおいしいですよね。お茶のビタミンCって食べないと取れないって聞いたので、良い調理法ないかと探していたら、青山の「京はやしや」で玉露のおひたし食べて、これが一番簡単でおいしいなと思いました。他にはおいしい食べ方ってあるんですか?
そうそう、僕はただのお茶好きです。資格も何もないですが、お茶は日本茶、紅茶、中国茶、ついでに珈琲まで、まぁ、ただの飲み物好きなんです。いつも家で何かしら飲んでます。
ほうじ茶は飲みなれてないので、あんまり味がわからないんです…。勉強中です…って、ただ飲んでいるだけですけどね。
投稿: Ryo | 2007年5月17日 (木) 01時22分
鈴吉さんへ
鈴吉さんは煎茶恐怖症になっちゃったみたいね~。煎茶丸ごと摂取をやめてからは、あちらの調子はよくなってきた? もし、改善されてきてるようなら、原因は煎茶の可能性が高いから控えるのが正解かも。
でも、茶殻のおひたしは、ほうれん草みたいにモリモリ食べるものじゃないし(小皿にほんの一盛りくらいが丁度いいかな)、しかも、1煎目でお茶の成分の70パーセントは出てしまうので、おなかの調子が落ち着いたら、ぜひ一度試して欲しいですわ♪(ちなみに、下級茶は繊維質が多いのでお浸しには向かないかも~)
あ、そうそう。気になって煎茶のタンニンの含有率を調べてみたんですけど、最上級といわれる煎茶より、下級煎茶のほうが高いみたいです(その分、うまみ成分が少ない…)。
てことで、どうでしょう鈴吉さん。今度は思い切って最高級の煎茶をお試しになってみるとか~?
投稿: 茶の子 | 2007年5月17日 (木) 11時03分
Ryoさんへ
ホントですね~。しかも、5煎目までの詳しい解説つきですね(脱帽) 。Ryoさんの綿密なレポートにはホントいつも感心させられちゃいます!
それにしても、「屋久島の霧」なんてステキな名前のお茶ですね~。苦味と渋みが強かったみたいですけど、湯温が80度ってのが、そのお茶に対して高すぎたんでしょうか。苦味と渋みの成分は高温で引き出されちゃいますからね。
私も、今回のお茶の1煎目を80度、70度、玉露並みの50度で淹れてみましたが、旨みだけでもしまらないし、苦味が強すぎてもつまらない…ってことで、このお茶の場合は70度に落ちつきました。風味を引き出す湯温の調節って、ほんと難しい!
飲み物好き…いいですねえ(笑) 私ものどが渇いてるわけじゃないのに、昔から常に何か飲んでいる(HOT限定)ほうです。側に飲み物がないと落ち着かない…っていうかんじ。私も正直、味わかってないですよ~。好みか好みじゃないかってことが最大ポイントだし。お互い、これからガンガン飲みましょう~(笑)
投稿: 茶の子 | 2007年5月17日 (木) 11時37分
えええええええええええええええええ?来てたの?
連絡くれればよかったのに(涙)
あ、お久しぶりです
投稿: 山茶花 | 2007年6月17日 (日) 01時12分
山茶花さんへ
お久しぶりです~! そうなんです、仙台にいったんです。連絡したかったんですが、パソコンがクラッシュして、アドレスがわからなくなってしまい、メールできませんでした…(涙)今度行くときはぜひ連絡するので、よかったらメールください~☆
投稿: 茶の子 | 2007年6月19日 (火) 23時32分