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2008年10月30日 (木)

ラジオで聞いた情報

車通勤をしてる夫が、帰ってきて言った。


「さっきラジオで言ってたけど、ほうじ茶スイーツってのが流行るらしいよ」

「………」

「ほうじ茶までお菓子にするんだね。面白いねえー」

「………」

先週、ほうじ茶風味のクッキー食べたやん。Photo

ゼリーとか、プリンとかも食べたよねー。

それほど、印象に残らなかったってこと…?

うーん、今月のびっくり大賞である。

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2008年10月27日 (月)

里帰り&金沢土産ばなし 其の二   LE MUSEE DE H 金沢

LE MUSEE DE H KANAZAWA(ル ミュゼ ドゥ アッシュ)で、お土産を買いました。Photo

見た目はクッキーのような焼菓子で、商品名は「ネージュ カガ」。
ネージュはフランス語で「雪」だから、加賀の雪ってことでしょうか。
そういわれると、粉砂糖がふわりとまぶされている様子が、石畳に初雪が積もったように見えます。Photo_2
ほんのり茶色なのは、このお菓子がほうじ茶風味だから!
さあ、どこまでほうじ茶の風味が生きているでしょうか?
いざ、試食!!

ひと口かじると…
さくっ ほろほろ っとした、繊細な食感。
粉類とくるみの粉と良質のバターを、ぎゅぎゅっと固めた感じで、口の中でそれらがほろほろとほどけます。
美味、美味。
ほうじ茶風味は、たしかにします。しますが、やっぱり相当控えめ(笑)
しかも、不思議なことに、封を切った翌日に食べたら、ほとんどほうじ茶の風味を感じませんでした。お茶の風味は繊細だから、飛んじゃったのかも…。
とはいえ、お菓子としては十分に美味しかったです。
このほかにも、ほうじ茶を用いたお菓子はいくつかありました。
ありましたが、ほうじ茶の風味に関しては「似たり寄ったりかしら…」と少々冷めた目で見てしまったりして。
なんて言うと、まるでほうじ茶スイーツを見限ったようですが、そうではなくて、コーヒー、紅茶、抹茶風味のお菓子のように、あそこまでくっきりはっきりさせることは、そもそもほうじ茶の個性ではないのかもしれないなー、と。

「ううーん、かすかにほうじ茶の香りがするような、しないような…」
そういいながら、宝探しのようにその風味を舌と鼻腔に探る―。
もしかすると、そういうのがほうじ茶スイーツの楽しみ方なのかも…。
などと思ったりする今日この頃なのでありました。

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2008年10月17日 (金)

里帰り&金沢土産ばなし 其の一  LE MUSEE DE H 金沢

2年ぶりの里帰りをしてきました。
寒くも暑くもないとてもいい気候だったので、庭の草むしりをしたり、窓拭きをしたり…。
親元にいたころは、何一つ手伝わない娘だったので、目を細めてありがたがられてしまいました…(照) 
で、里帰りをしたならば、バスに乗ってぷぷーっとYちゃんに会いにいかねば!
Yちゃんは、前にも書きましたが「日々是ほうじ茶」の金沢支部長。私が金沢に行くと、趣のあるステキなお店やスポットに連れて行ってくれる、ありがたい友達、いやいや部長さんです(苦しい…)。
今回も、老舗のお茶屋さんのほうじ茶購入や、古民家を改造したフレンチレストランでのランチ、そして郷土の星・辻口シェフの新店舗でのティータイム(なんと辻口シェフと記念撮影も!!)などなど、Yちゃんのおかげでとっても楽しい1日を過ごせました。
今日は、その中から辻口シェフのお店での出来事をご紹介。

LE MUSEE DE H KANAZAWA
ルミュゼドゥアッシュ かなざわ
住所 石川県金沢市出羽町2-1(石川県立美術館内)

リニューアルしておしゃれになった県立美術館内に出来た、辻口さんのお店。Photo_4

オープンしたてなのと、たまたま氏の公演があるらしく、平日なのにお店は長蛇の列! お店に行列を作るのは東京の人くらいかと思ってたのに、とうとう長閑なこの地でも…。
Yちゃんと私は、順番待ちリストに名前を書いて、ちょっと離れた椅子のある場所で待機。(でも、皆さんは店の前でじっくり立ってお待ちでしたよ)
20分ほどして名前が呼ばれて店内へ。
突き当たりは一面窓で、美術館の裏庭の緑が美しい!
私は緑茶ベースのフルーツフレーバーティー&ショートケーキ。
Yちゃんは柚子風味の緑茶&ナッツ系の焼き菓子っぽいケーキ。
どちらのケーキも品よく、甘すぎず、ぺろっと食べられて満足! もう1個食べられる感じ。<Photo_5

辻口さんのスイーツといえば、以前取り寄せで「加賀棒茶ブリュレ」を購入したことがありますが、正直このスイーツはしっかり甘く、濃厚でした。だから、ケーキもそういう感じかと思ってたのですが、全くちがいました。ショートケーキなんて特に軽い軽い!! とっても好きなタイプです。
お茶はポットでたっぷり出てきました。
まあ、お茶のほうはフレーバーティーなので、想像通り。Photo_7
さっぱりした緑茶に甘いフルーツの香りが広がって、優しい気持ちになれる1杯。(Yちゃんの柚子風味は、柚子入れ忘れ?って感じの弱いものでした)
で、ケーキをぺろんと平らげたとき。目の前の通路を金髪のシェフが通過…。
「辻口だ!(つい呼び捨て)」
講演を終えた辻口シェフが店内にやってきて、各テーブルをまわりはじめました。みなさん「おいしかったです!」しか答えてないようなので、「よし、ここは何か違うことを言おう!」と小さく決心。

が、いざ辻口さんがテーブルに来て
「ありがとうございます、いかがでしたか?」と聞かれると、
「お、おいしかったです」
と、ベコのように首をふりふり答えてしまいました…。ははは。
もしもあのとき、
「通販で買ったプリン、ちょっと濃いめだったね。もう少しあっさり目が私は好みだなあー。あっ、あとほうじ茶の風味ももうちょい出せると、さらにいい線いくと思うよ」
と言っていたら、果たしてどうなっていたかなー。

その後、私たちの隣の席のカップルが、辻口さんに写真撮影をお願いしたので、私たちも便乗! 
庭をバックに、ツーショット写真を撮っていただきました。
いい人だったなー、辻口シェフ。
写真がちゃんと撮れてるか、いっしょに確認までしてくれたし。
こんなかんじのいい人なら、「ほうじ茶の風味をもう少し出せるようにー」と伝えても、真剣に聞いてくれたかもなー。
「最近、ほうじ茶スイーツ増えてきてるけど、どれも風味がいまひとつ。香ばしくすればOKってもんじゃないよねー」
「いや、ぼくもねー、その辺は試行錯誤してがんばってるんですよー。献上加賀棒茶のあの繊細な香りが、もっとばーんと出せたらいいんですけどねえ」
「ほんとほんと。あ、でも私ね、ほうじ茶ゼリーにほうじ茶クリーム乗せたやつ作ったら、なかなかヒットだったよ。ゼリーなら結構お茶そのものだから、風味が死なないんだよね」
「おっ、そのアイデアいいっすねー! 僕も今度まねさせてもらおっかなー」

……おっと、いけないけない。また妄想グセが暴走してしまった。
※書くまでもありませんが、この会話部分はフィクションですよー♪

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