里帰り&金沢土産ばなし 其の四 米澤茶店「加賀いり茶」を飲む
米澤茶店さんで、その場で袋詰めしてもらったお茶。店名の入った薄紙の袋とビニール袋の二重包装。でも、封はセロハンテープをはっただけなので、裏面には「出来るだけ早く茶筒へ移すように」との注意書きがあります。
購入して4日たってしまいましたが、とりあえず茶筒へ!
封を開けて、ニオイをかぐと…
もう、すでに紙のニオイがします。
香ばしいほうじ茶の香りよりも、完全に紙のニオイのほうが強いかも…。
とりあえず、熱湯でいつもどおり淹れてみたところ、やっぱり紙のニオイが。
これは結構ツライ状態です…。
お茶の風味を語る以前の問題。
何とかこの「紙のニオイ」を消さなくては! ということで、焙烙(ほうろく)登場!!
焙烙に1回分の茶葉を投入して、かるーく炒ってみました。もともと焙じられてるお茶だから、すぐ焦げちゃうので要注意です。
白い煙が立つかたたないかのところで、茶葉を取り出して香りを確認してみると…
多少よくなった感じがします。
再加熱したことでお茶の香りがパッとたって、紙のニオイが陰に隠れた感じがします。やっぱり、お茶が一度吸ってしまったニオイを消すのは難しいのでしょうか(涙)。
お茶のお味は…
さっぱりとした、ノーマルなほうじ茶です。どちらかというと、濃い目に淹れた方が味がパキッとしていいかも。
ああー、でもでもやっぱり「紙」のニオイがするぅーーーー!
買ってすぐに茶筒に移せば大丈夫だったんでしょうか。
私の場合、購入してから今回自宅に帰るまでに4日あったので、こんなにニオイを吸ったのかしら。
ううーん、悔やまれます。
正直、このお茶の本当の味がわかりません!
でも、昔は真空パックとか、窒素充填とかなかっただろうし、こういうお茶の包装が当たり前だったのでしょう。ということは、買う側も心してお茶を扱わなきゃいけなかったわけですね。
ああーん、でも、あれだったら内側に紙入れないで、透明ビニールにざくっと入れてくれるだけのほうが、お茶にはよかったのではー(見栄えはしませんが)。
というわけで、旅行中にこのお茶を購入する方は、注意が必要です。
そうだ! 今度は茶筒を持っていって、入れてもらうことにしよう!
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コメント
お久しぶりです。
紙の匂いって、そんなにするもんなんだね~。
昔、ヨーガンレールのお茶を購入してましたでしょう?それも紙袋だったと思いますが、あれも匂いが移ってましたか?
紙って、やっぱり無理なのかしらね~??かわいいんだけれどね。
投稿: ゆう | 2008年12月12日 (金) 01時58分
ゆうさん、コメントありがとうございますー。
ヨーガンレールのお茶の紙袋(茶色い丈夫そうな紙)は、全然問題なかったんですよ。実は、まだ未開封のものを持ってるんですが、未だに問題なし。あの手の紙は番茶などでもよく使われてる気がします。でも、今回のお茶の場合は、写真にもあるように、薄手の包装紙のような紙。まさに、包装紙の匂いがするんですねー。このことがあってから、紙を見るとつい匂いを嗅いじゃうのですが、多くの紙は匂いが気にならない。今のところ、一番匂いがしたのはお歳暮を包んであったデパートの包装紙。お茶を入れるのに全ての紙がダメってわけじゃなくて、紙の種類によるんだと思いますー。紙臭…奥深いですー。
投稿: 茶の子 | 2008年12月12日 (金) 19時30分