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2009年4月17日 (金)

高級ほうじ茶の味を再現したい! 其の一

お気に入りのほうじ茶は? と聞かれると、Photo

「丸八製茶場/献上加賀棒茶」「柳桜園茶舗/香悦」

と答えてきました。

上質の茎茶を浅めに炒ったタイプのこれらの2種は、何度リピートしても飽きることがなく、飲めば必ず幸せな気分にしてくれるお茶です。

この答えに今でも変わりはありません。

ですが、ですが、

最近まったく購入してません。

なぜかと言うと…

高いから。

献上加賀棒茶は、100g1,050円(送料/483円) もし200g購入すれば 計2,583

香悦は、200g1,680円(別途 タカシマヤのネットショッピングの送料/300円)計1,980

献上加賀棒茶については、風味を損なわずに美味しく飲みたいからと、50gパックで購入してたので、そうなるとさらに割高になり、200g購入時の金額は、3,003円(送料込み)

上質で美味しいものが高いというのは当然のことです。

でも、冷静に考えて、この価格のお茶を日常飲みするのは、私にはキツすぎる…。

というわけで、最近買い控えているわけです。

でも、「美味しいほうじ茶を飲みたい!」という欲求が消えるわけはありません。

「献上加賀棒茶や香悦に近い風味のお茶を、手ごろ価格で家で再現できないものかなあ」

ということで、手ごろな価格の「かりがね」や、質のよさそうな茎茶を入手して、せっせと焙烙で焙じています。

そして、先日購入したのが、この「水車むら農園」さんの「国産無農薬茶『茎茶』Photo_2 やぶきたみどり」(100g1,000円)

え? 100g1,000円じゃ、「献上加賀棒茶」と変わらないじゃないの。と思われた方、するどいです。おっしゃるとおり。

でも、商品に関して質問をさせていただいた流れで(茎茶にブレンドされてる葉の割合を質問)、今回は茎が八割以上のお茶も別途サービスしていただけることになったんです。

なんて、ありがたいことでしょう。

焙じるにしても、そのまま飲むにしても、茎の量を増減して、オリジナルの美味しPhoto_3 さを探求できちゃうわけです。

もちろん、「茎茶」の茎と葉の割合は、水車むらさんが自信を持っておすすめしているもの。まずは敬意と感謝の気持ちを込めて、そのままいただきました。

温度を変えることでなかなか味の幅が広がり、さっぱりとした中にも味わい深さを感じます。

しかし、私は焙じ屋でございます。

我が家にやってきたお茶は、みんな焙じられる運命にございますので、my焙烙にて早速焙じさせていただきました。

しゃかしゃかしゃか……

長くなったので、

焙じたお茶がどうなったかは、次回ご紹介します。

(写真)

茎茶といえど、茎だけが入っているわけではありません。茎メインではありますが、葉の部分もブレンドされてるんです。ちなみに、上が「茎茶(葉のブレンドあり)」下がサービスしていただいた「茎八割以上の茎茶」。

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2009年4月12日 (日)

お茶請けぽりぽり…

1ヶ月前から、お勤めをはじめました。Photo

パートタイムではあるものの、「毎日決まった時間に会社という場所に出かけて仕事をする」という労働スタイルは久しぶり。

しかも、恐怖の車通勤。

怖い怖い…と思いながらする運転というのは、異常に体に力が入るようで、会社にたどり着くころには、すっかり消耗しております。

そんなこんなの慣れない日々で、この1ヶ月はくたーっとしておりましたが、最近なんとかこのペースにもなれて、元気を取り戻しつつあります。

それにしても、働きに出るようになって、お茶を飲む量がぐっと減りました。

机の上に広げた印刷物を汚してはいけない!ということで、ペットボトルのお茶も、飲んだらすぐに引き出しにしまわなくてはいけないんです。

とりあえず、空のペットボトルにほうじ茶を注いで出勤してますが、一度引き出しにしまうと、ガタガタ言わせてしょっちゅう取り出すのも気が引けるので、どうしても飲む回数が減ってしまいます。

というわけで、ちょっと欲求不満。

が、いいことも!

近くの席の先輩女性が、自分の畑で作った野菜や漬物をくださるのです。

茨城に越してきて3年。

結構内にこもった生活をしてきたので、地元の人とのふれあいもなく、こういう心遣いには思わずぐっときてしまいます。

先日いただいたのは、自家製のきゅうりの古漬けとたくあん。

「古漬け食べたことないです」というと、「まー、都会育ちなのねえ」と笑われましたが、正直ここよりうんと田舎で育った私。

漬物はいろいろ食べてきましたが、古漬けの存在は知らなかった…。Photo_2

「こりゃあ、いいお茶請けになるわー」

家に帰るや否や、アツアツのほうじ茶を淹れ、ぽりぽりぽり…。

な、なんと美味しい!!

塩分の具合も絶妙で、味に深みがあり、ぴりりと程よく唐辛子がきいている!

ぼりぼりぼりぼり…と、際限なくいってしまいました。

「甘いお茶請けもいいけれど、ほうじ茶や番茶には、これだね」

古漬け味の指をくわえて、思わずうなる茶の子でした。

(写真・上)

よく見ると、種類の違う古漬け。タッパー内の左が近所のナントカさんが漬けたもの。右は先輩の叔母さんが漬けたもの。ピリ辛具合、生姜のきき具合、歯ごたえがそれぞれ違うものの、どちらもウマイ!

(写真・下)

いただいた漬物のこれはほんの一部。

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2009年4月 3日 (金)

買わないけど… もらって嬉しい春の便り

寒がりの私は、まだセーターを着込んでますが、春は確実に来ているようです。

その証拠に、まず、うぐいす。Photo

おとといくらいから

「ホーー ……… ホケッ」

とか

「ホケーーーーッ ……キョッ」

とか

たどたどしい鳴き声が聞こえてくるようになりました。

かわいい。

これから夏にかけて、この歌声がどう変わっていくのか、楽しみです。

そして、「春だー!」と心が華やぐ恒例のものがもう1つ。Photo_2

それは、お茶屋さんから届く、新茶予約のDMです。(もしかして、春だー!というより、夏だー?)

まず最初に届いたのが、この一保堂茶舗さんのもの。

新茶のみずみずしさを感じられる、おしゃれな封筒。

お茶のしずくをデザインしたと思われる、裏面がとくにいい感じ。

結局、このDMを見て新茶を買ったことはほとんどないのですが、それでもこのお知らせは欲しい私。

今回の封書の中には、「特選宇治新茶ご予約のご案内」のほかに、一保堂茶舗オリジナルの「常滑 焼締め急須」の案内も同封。

釉薬を塗ってつるつるぴかぴかしてなくて、ざらざらと素朴な焼締めの風合いがいい感じです。

     フタが大きい(茶殻の始末がらく)Photo_3

     ピタッと閉まるフタ(お茶がもれない)

     茶漉し(穴が緻密で茶葉が詰まらない)

     注ぎ口(注いだ後の水切れがいい)

というのがこだわりポイントだそう。

欲しいなー。

でも、9,450円ですかあ。

高い…。

容量が240ccっていうのも、ほうじ茶党の私には小さすぎる…。

というわけで、買いません。

でも、そろそろ、新しい急須が欲しいなー

と思う今日この頃であります。

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