2007年7月17日 (火)

本日の和菓子2

Photo_65 前回の続きです。

和菓子教室で、こなし生地の細工菓子のほかにもう1品作りました。

焼き菓子「おいもさん」です。

たぶん、この名前は和菓子教室がつけた名前で、一般的な名前じゃないと思いますが、見るからに「おいもさん」なお菓子です。

まるで、サツマイモを輪切りにして焼いたみたいですが、わりと手間がかかってるんですよ。

蒸してつぶしたサツマイモと白あんを混ぜ → それを丸めたものをこしあんで包み込み(包餡の逆ですね) → コロコロ転がして円柱状にして → 表面にさらしあんをまぶし → 包丁で輪切り → 卵黄を塗って、ごまを散らし、オーブンで焼く

簡単に言えばこんな手順です。

これ、本当に美味しかったです! 和風スイートポテトですね。

これならまた作ろうかな~って思えます。

細工菓子と違って、量産できますしね!

毎度、出来上がったあとに、

「簡単でしょ?」と愛らしく微笑む先生。

お茶をすすりながら、

「サツマイモふかしてつぶすのがちょっと面倒かなあ~」

(教室では、時間短縮のためにすでにマッシュしてあった)

と思わず本音を言ったら、

「茶の子さん、そのくらいはやりましょうよ…」

と先生。

そうですよね…。お菓子教室に来てるのに、面倒くさがりすぎですよね、私…(反省)

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2007年5月18日 (金)

ゆずかるかん

Photo_31

和菓子教室に通い始めて1ヶ月の茶の子です。

といっても、隔週だし、連休は休みだし、まだ正味2回しか授業を受けていません。

でも、せっかく火がついた和菓子作りへの想い! 次の授業まで放っておいて鎮火してしまってはマズイので(授業料前払いだし)、自力で何か作ってハートに薪をくべることにしました。

挑戦したのは、ゆずのかるかん。

レシピは、金塚晴子さんの「おもてなし和菓子を手作りで。」(小学館)から。

主な材料は、卵白、上新粉、上白糖、ゆず、大和いも(すりおろし)。

簡単に言えば、それらを泡立てたり混ぜたりして、3分レンジでチン。(相当端折ってます…)

簡単そうでしょ? 実際、作ってみたら本当に簡単でした。

出来上がったものは、もちもちのぷりっとした蒸しパンみたいな食感。

ゆずの皮を刻んだものと、絞り汁を入れているので、口いっぱいにゆずの香りがふわ~っと広がります。

甘さも控えめで素朴な味わいなので、ほうじ茶との相性もぴったり! 

ところで、かるかんってなんでしょう。

何かも知らないで一生懸命作っていました。

調べ中、調べ中、調べ中…

かるかん=軽羹  やまいもをすりおろし、しん粉(米の粉)と砂糖を蒸した菓子。鹿児島県の銘菓

ほ~、鹿児島の伝統的なお菓子だったのですね。

たしかに、文字のごとく、軽めの羊羹みたいな食感でした。

なかなかいけます! ゆずかるかん。

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2007年4月25日 (水)

ちびイチゴ大福

Photo_20 先日、和菓子教室で習った「桃の大福」の復習をかねて、イチゴ大福に挑戦しました。

しか~し、見事生地作りに失敗し、包あんのときに大福の生地が伸びない…。

手のひらで伸ばしても、きゅ~っとすぐに縮む…。まるで形状記憶生地。

こんなに伸びない生地では、あんを包むのが精一杯で、その中にイチゴを入れることは不可能…。力ワザで無理やり包あんして、一口サイズの大福を作り、イチゴはてっぺんにぎゅっと埋めてみました。

生地に柔軟性がないので、妙に皮の厚い大福になりましたが、イチゴを含めて一口でいけるサイズだったので、まるごとほお張ればまあまあのお味。

失敗の原因

この大福生地、教室で作ったときは蒸し器で作ったのですが、家では電子レンジを使用。

その際、通常より水分が蒸発しやすいので、白玉粉を練る水の量を増やさなきゃいけないのに、私は勘違いして白玉粉の量を増やしてしまったようです。

後日、教室の先生に聞いて判明しました。

どうりで、皮が頑固だったわけだ…。

やっぱり、教室で1回やっただけでは身につかないんだな~。

こうやって、もう一度一人で作ってみてはじめて、「なるほど、なるほど~」っと実感できて、ようやくわかってくるんだなあ~。

初心忘れず、毎回ちゃんと復習しよう~♪

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2007年4月19日 (木)

桃の大福を作った

Photo_17 和菓子教室一回目に作ったのは、桃の大福

我ながらよくできたなあ~(手取り足取りだったんで、当然ですが)

大福のお餅の部分は、普通は餅粉を使うらしいですが、今回はより手軽に!ってことで白玉粉を使用。

白玉粉は白玉しか作れないと思っていたけど、練って蒸し器で蒸しあげれば、とってもなめらかなお餅になるんですね~。びっくり。

あんは白あん。缶詰の桃をカットしたものと香り付けに桃のリキュールを加えて練り上げました。

楽しかったのは、あんを餅生地で包み込む作業!

手のひらに平たく広げた生地に丸めたあんを乗せて、逆さにしてきゅーっとあんに被せて包み込む。つなぎ目をちょちょっとつまんで裏返し、三角棒で1本筋を付けたら、お尻…じゃなくて桃の形に!! 

ああああ~、この作業って職人っぽ~い(うっとり☆)

それに、あんを包んだ餅生地の感触って、小動物を手のひらに乗せた感じに似ている!

目をつぶると、私の片手にかわいいハムスターが乗っているような気がする。うう~ん、大福セラピー。

大福の味ですが、これも想像以上! 桃のほのかな香りと、食感の違う桃の実がアクセントになっていて、今まで味わったことのないものでした。でも、私にはちょっとあんが甘すぎたかな…。

まだ初心者なので、あんこは学校が用意した既製品を使っていますが、もう少し上級になればあんも自分で作るそう! そしたら、甘さの加減も自由自在ね。ふふふ。

それまで、私の好奇心とやる気が続きますように…(注・私は飽き性です)

ちなみに、教室での試食の際には煎茶と一緒にいただきました。甘めのお菓子には、高めの温度で煎れた苦味の利いた煎茶はGOODです。Photo_18

家では浸出時間を長め(50秒)に置いた、濃いめのほうじ茶でいただいたのですが、これまたぴったり! 

作ったお菓子に対して、「これにはどんなお茶が合うかな~」って考えるのも、なかなか楽しい作業です。

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2007年4月17日 (火)

和菓子教室に通う

先週の金曜日から、和菓子教室に通い始めました!

当初は料理教室に通うつもりで調べたんですが、メニューリストを見てもなんか気分が盛り上がらない…。

しかも、初めて習う人は「必ず基本コースから始めていただきます」ってことで、ラインナップには茶色い地味なお惣菜ばかり…。

料理は基本が大切ですっていうのはわかるけど、そんなのつまらん。どうせお金を出して習うなら、もっとワクワクするものがいい。

ってことで、すっかり「料理上手になる!」って目的は放棄し、リーフレットの隣のページにあった、「和菓子講座」に入学しました!

こういう昼間の教室に通うと、主婦友達とかたくさんできるんだろうな~

教室が終わって、

「そこのカフェでお茶でもしていきません?」

ってことになって、地元のいい店情報交換をして、

そのうち、回を重ねるごとにみんな親しくなって、

家族ぐるみのお付き合いにとかになって、誰かの家で和菓子パーティをしましょう!ってことになって、

そうなったら、ここぞとばかりに、でも、さりげなく、「あ、私、実は日本茶インストラクターなんですよ。だから、美味しいお茶淹れちゃいますわ」

とか言って、その日のために珍しいお茶入手して、パーティを盛り上げちゃおうかな~。

なんて、妄想大炸裂でワクワクしながらイザ教室へ!

が…、教室にいたのは先生だけ。

あれ、ほかの人は遅刻? と思ったら、4月生の申し込みは私だけだったらしく、

「茶の子さん、個人授業ですよ~」

と先生がにっこり。

え…。 私の主婦友達は? カフェでお茶は? 和菓子パーティーは…?

儚い夢は千波湖の桜とともに、はらはらと散っていきました~。

ということで、山奥の分校のようなマンツーマンの授業が始まったわけです。

初めて作った和菓子は次回ご紹介します~!

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