2009年4月12日 (日)

お茶請けぽりぽり…

1ヶ月前から、お勤めをはじめました。Photo

パートタイムではあるものの、「毎日決まった時間に会社という場所に出かけて仕事をする」という労働スタイルは久しぶり。

しかも、恐怖の車通勤。

怖い怖い…と思いながらする運転というのは、異常に体に力が入るようで、会社にたどり着くころには、すっかり消耗しております。

そんなこんなの慣れない日々で、この1ヶ月はくたーっとしておりましたが、最近なんとかこのペースにもなれて、元気を取り戻しつつあります。

それにしても、働きに出るようになって、お茶を飲む量がぐっと減りました。

机の上に広げた印刷物を汚してはいけない!ということで、ペットボトルのお茶も、飲んだらすぐに引き出しにしまわなくてはいけないんです。

とりあえず、空のペットボトルにほうじ茶を注いで出勤してますが、一度引き出しにしまうと、ガタガタ言わせてしょっちゅう取り出すのも気が引けるので、どうしても飲む回数が減ってしまいます。

というわけで、ちょっと欲求不満。

が、いいことも!

近くの席の先輩女性が、自分の畑で作った野菜や漬物をくださるのです。

茨城に越してきて3年。

結構内にこもった生活をしてきたので、地元の人とのふれあいもなく、こういう心遣いには思わずぐっときてしまいます。

先日いただいたのは、自家製のきゅうりの古漬けとたくあん。

「古漬け食べたことないです」というと、「まー、都会育ちなのねえ」と笑われましたが、正直ここよりうんと田舎で育った私。

漬物はいろいろ食べてきましたが、古漬けの存在は知らなかった…。Photo_2

「こりゃあ、いいお茶請けになるわー」

家に帰るや否や、アツアツのほうじ茶を淹れ、ぽりぽりぽり…。

な、なんと美味しい!!

塩分の具合も絶妙で、味に深みがあり、ぴりりと程よく唐辛子がきいている!

ぼりぼりぼりぼり…と、際限なくいってしまいました。

「甘いお茶請けもいいけれど、ほうじ茶や番茶には、これだね」

古漬け味の指をくわえて、思わずうなる茶の子でした。

(写真・上)

よく見ると、種類の違う古漬け。タッパー内の左が近所のナントカさんが漬けたもの。右は先輩の叔母さんが漬けたもの。ピリ辛具合、生姜のきき具合、歯ごたえがそれぞれ違うものの、どちらもウマイ!

(写真・下)

いただいた漬物のこれはほんの一部。

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2008年12月 1日 (月)

水戸黄門さまの「ごまなっとう」を食べた

水戸の駅前のみやげ物屋で、こんなお菓子を買いました。Photo


水戸黄門さまの「胡麻納豆(ごまなっとう)」

「納豆入りのおこし」みたいなかんじです。

胡麻の風味と、納豆の香りが鼻に抜けて、面白い味わい。

噛んでるうちに、ちょっぴり粘りも感じられます。

キャッチフレーズは、

懐かしい味と栄養の  素晴らしいハーモニー

ふーむ。

パッケージのうしろの、原材料名を見ると、

ドライ納豆、胡麻、小麦パフや粉類、砂糖、バターなどの油脂類のほか、納豆にはつき物の、からしも入ってました!

そういえば、ほのかにからしの刺激が感じられます。

たまにお土産屋さんをのぞくのですが、納豆を使ったお菓子がほかにもいろいろ。

「手土産に買ってみようかなー」

と思ったりもしますが、どうも物が物だけに、味を確認しないで人様に差し上げることもできず、

いつもためらってたのでした。

せっかく水戸に住んでるんだから、1つずつ試してみようかなー。

ちなみに、今回の「水戸黄門さまのごまなっとう」は手土産にできるか否か…。

納豆が好きで、ユーモアをわかってくださる方ならありって感じでしょうかー。

会話は盛り上がると思います。

美味しいことは美味しいけど、やっぱりちょっとカワリモノ菓子なんでね。

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2008年6月26日 (木)

これはヒット! べにふうきかき餅

また、新しい抹茶菓子を発見しました。Photo

その名は

お抹茶 やわらか御かきもち(岩塚製菓)

チョコレートやクッキー、ケーキのスポンジに抹茶を混ぜ込む系のお菓子はすっかり見慣れていましたが、かき餅に抹茶!というのは初めて。迷わずお買い上げ。

パッケージには「静岡県産茶葉使用」の文字。

「抹茶の風味にもこだわってるんですよー」

というメーカーのメッセージだと信じ、期待をぱんぱんにふくらませます。

●食べてみた

かき餅は、1つずつ個包装。

封を切ってさくっとひと口……

うん、美味しい。

ほんのり甘い抹茶パウダーが、ほどよくかき餅にからみついていい感じです。

かき餅の歯ざわりもとても軽く、中身はふわふわ。いくつでもいけちゃいます。

が……

抹茶の風味という点では、ちょっと物足りない! いや、すごーく物足りない。 

見た目はしっかりお抹茶色ですが、お茶のほろ苦さというのはほとんど感じられず、目をつぶって食べてたら、きな粉をまぶしたかき餅だと思うかも。

つくづく不思議です。

なんで、わざわざ抹茶風味とうたうのに、お茶の風味を生かさないのでしょうか。もったいない。まあ、スーパー売りの抹茶菓子全般に言えることですが。

もしかすると、一般受けするためにはお茶のほろ苦さは消すべき!という考えがあるのでしょうか。

素直に、抹茶と砂糖を混ぜ和あわせたものをかき餅にまぶしたら、もーっとストレートで美味しいお菓子になると思うのですが、それは素人考えなんでしょうか。

とかなんとか、ぶつぶつ言いながらパッケージをひっくり返して原材料名を見ると…

かき餅にまぶしてあると思われる材料は、

糖類(砂糖、ブドウ糖)、でん粉、練乳パウダー(濃縮乳、加糖脱脂練乳)、よもぎ、抹茶、食塩

「よもぎ」かあ…

抹茶だけじゃ、役不足なんでしょうか。

よもぎを加える理由は何なんだろう。色? 風味? 香り? うーん、不思議です。

でも、お菓子としては美味しいので、なんとかもっと好みに近づけよう!と、手持ちの「べにふうき」の粉末を、上から振りかけてみました。

●食べてみた

お、おいしい!! 大成功です。Photo_2

べにふうきのほろ苦さと、もともとかき餅についている甘みが絶妙なバランスになり、なんだか味にも奥行きと高級感がでた気がします。

ああ、岩塚製菓さんにも教えてあげたい。

来年の花粉の時期には、「べにふうきかき餅」を売り出してみたらどうでしょう? 私だったら買うな~、きっと。

     このお菓子、パッケージには「夏は冷やして!」と書いてあります。

「かき餅なんて、冷蔵庫入れて冷えるの~?」

なんて思いましたが、やってみたらコレがなかなかよいんです。冷凍庫で冷やすのですが、食べたら本当にひんやり。心なしか甘みもさっぱりして食べてて気持ちいい。

しかし、冷凍庫へ入れっぱなしにしておいたら、湿気を吸ったのか表面がべっとり…。後でパッケージをよく読み直したら、ちゃんと注意が書いてありました。「30分ほど冷やしてお食べください」と…。「長時間冷やすと湿気る恐れがございます」とも…。

かき餅を冷やすなんて、面白いこと考えますね!

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2008年4月 7日 (月)

桜の砂糖漬け

心に余裕のない人のそばで、余裕のあるふりをして過ごPhotoす日々(なんのこっちゃ) がしばらく続きました。

それにプラス、とある理由から、急遽引っ越すことになり、物件探しに奔走の日々。

そんなわけで、一日中、ほうじ茶ばかり飲み続けていた私が、お茶のことをまったく考えなくなりました…。

昨日も水戸へ物件探しに。

東京は桜の見ごろもすぎたようですが、こちらは今まさに見ごろ。

いまひとつ決め手に欠ける物件をいくつか見た帰り、桜川の堤防をとぼとぼ歩いて駅へ。

桜は満開。

桜並木をふと見上げて思ったのは

「はーっ、ほうじ茶のみたい」

ってことでした。

ひさびさに、心の底からお茶を欲した瞬間だった気がします。

そして、お茶請けはこれ。

桜の砂糖漬け。

コメント欄で知り合った、お茶のエキスパート・ゆうさんにいただいた、かわいいかわいい風流なお茶請けです。

いただいたのは、桜の蕾もまだ固いころでしたが、あまりのかわいさに1粒だけ食べてしまっておいたのです。

こんなステキな贈り物を、さりげなく忍ばせてくださったゆうさん。こういうすてきな心遣いのできる女性に私もなりたいです。

お茶は柳桜園茶舗の香悦。

香悦の豊かな香りが鼻からすーっとぬけ、

1粒かじった砂糖漬けの桜の香りがふわーっとぬけて…。

そしたら、肩の力がちょっとぬけたみたいです。

お茶と桜にたすけてもらった1日。

よっしゃー! 気合入れなおして弁護士に電話するかー!

(今住んでいる賃貸物件が、知らないうちに競売にかかり、敷金問題で現在、なんじゃそりゃの状況。「絶対、返してもらいますわよ~」の茶の子でした・笑)

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2007年10月10日 (水)

都炉美煎本舗「黒胡椒せん」

ある美食家さんのブログで、Photo

この都炉美煎本舗「黒胡椒せん」

紹介されていたので、

1駅電車に乗って買いに行きました。

店員さんに、ネットで紹介されているのを見て「黒胡椒せん」を買いにきたことを伝えると、

「はいはい、アノ人のブログね、アノ人の…」

「アノ人の…、たぶん、ソノ人のブログです」

と、周りのお客さんが聞くと「はー?」な会話をかわして、お目当ての「黒胡椒せん」を購入。

帰ってすぐにお湯を沸かしてお茶を淹れ、食べました!

(ちなみにお茶は、老松園・金ほうじ)

うん、うまい

胡椒のちらし具合がほどよく、

しょうゆの香ばしさとのバランスがとてもいいです。

昔、修学旅行で買った七味まみれの煎餅のような、

脅かし勝負の代物ではなく、

ちゃんとまじめに味で勝負してます。

ばりばりばりばり…

結局、たて続けに5枚食べました。

まだ、抜いた親知らずのあとが痛いというのに…。

ちなみに、店員さんも私もド忘れしてしまった、

美食家の名前は

来栖けいさんです…。

(写真について)煎餅のうち袋には「黒こしょうせん」とひらがなで書かれていますが、外袋には大きく「黒胡椒せん」と書かれてます。こう微妙な違いが気持ち悪く感じてしまうのは職業病か…。

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2007年8月20日 (月)

和菓子屋のモンブラン 小波

Photo

たまに東京へ出かけて「東京っていいなあ~」ってしみじみ思うのが、デパ地下を歩いているとき。

東京に住んでいるときは意識していませんでしたが、あの充実っぷりと活気はただものじゃありません。

で、先日、東京へ行ったとき、ぷらっと銀座三越の地下へ。そして、目に飛び込んできたのが、この「和菓子屋のモンブラン 小波」(鎌倉五郎/1箱890円/銀座三越限定品)。

「和菓子屋の~」ってキャッチに、くいっと引っ掛けられてしまいました(笑)。

細く絞ったマロンクリームの中に、生クリームと薩摩芋のきんとんが入ったこのお菓子。

あらかじめ、9つに切れ目が入っていて、それぞれのトップには高級和菓子っぽく金箔があしらわれています(このスタイル、あんころ餅とか赤福みたい)。

一片が3センチ四方くらいなので、お茶請けにはちょうどいいサイズ。

帰って早速、熱々の加賀棒茶といっしょにいただきました~!

お味は…

洋酒の香りがふわ~っと口の中に広がって、なかなかいい感じ。マロンクリームときんとんがずっしりしていますが、軽い生クリームと口の中で溶け合うとちょうどいい具合です。甘さはもっと控えめならよかったかな~。

「和菓子屋のモンブラン」と言っても、普通のモンブランに比べて、どこかが特別「和菓子」っぽいってワケではありませんでした。

というか、モンブラン自体がもともと和菓子っぽかったんだな~って感じ(マロンクリームって餡子っぽいし)。

夫は現在歯の治療中につき、甘いもの禁止。

なので、この9切れ、一人で全部いただきました~(こわっ)。

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2007年7月11日 (水)

本日の和菓子 その1

Photo_64 和菓子教室で、こんな和菓子を作りました。

  細工菓子

「青楓」「小桜」

※ラップで包んでもって帰ってきたので、表面に変なシワとテカリが出ちゃってるのが残念! 出来立てはもっと美しかったのに…

いっけん、練りきりに見えるのですが、これは「こなし生地」でこしらえたお菓子。

こ、こなし生地?

教室ではその辺には深く触れず、さらりと通り過ぎてしまったので、帰ってから調べてみると、こなし生地の「こなし」とは「熟す(こなす)」からきているのだとか。

具体的には、

白あん、もち粉、薄力粉をこねながら合わせ → 蒸し器で蒸し → ぬれフキンを手に巻いてよくよく生地をこなして作った生地です。

(ちなみに、練りきりは、あん、求肥(ぎゅうひ)、水飴などを混ぜたものだそう)

基本的に「小桜」と「青楓」は、着色料が違うだけで、同じ材料で出来てるのですが、作り方は小桜のほうがちょっとワザあり!

濃い目のピンクに着色したこなし生地を丸めたものを、白いこなし生地で包み、ピンクが薄く透けるような団子状の生地を作ってから、それを平たくつぶして、中あんを包むという具合。

もう、それはそれは、ひたすら手でこねこねこねこね…な世界です。

まあ、自分で作った分は自分で食べるからいいんだけど、正直、ほかの生徒さんが作ったものは遠慮したいかな~(隣の方も私の見て思ってるとことでしょう)。

食べてみると…

なかなかいいモチモチ具合です! 

お餅ほど粘りが強くなく、練りきりほどやわらかくもなく、ほどよい歯ごたえ。これが「こなし生地」の魅力なんですね~。

けっこういいかも、こなし生地で作った細工菓子!

といっても、もう二度と自分では作ることはないだろうな~。面倒すぎますもん。

先生は授業の終わりに、いつも笑顔で、

「どうですか~? とっても簡単でしょ?」

とおっしゃいますが、今回ばかりはうなずけませんでした。

でも、こなし生地の菓子はうまい! それはたしか。

今度、和菓子屋さんで買ってみよう~!

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2007年3月 2日 (金)

苦味のきいた落雁「紅美人和三盆糖」

Photo_6先日紹介した、茶都の「紅美人」と一緒に、この「紅美人和三盆糖」も購入しました。

これは名前のとおり、「紅美人」というお茶の入った落雁。

以前紹介した、金沢の諸江屋の落雁のように色の鮮やかさや形の面白さはなく、とっても素朴な落雁です(その分、パッケージががんばってます)。

和三盆に粉末の紅美人をそのまま混ぜ込んであるのでしょうか、色はうっすら渋い緑色(写真ではわかりづらいですが…)。        Photo_7

口に含んだとたんに、表面の部分がさっと口の中で溶けて、お茶の香りと苦味が徐々に舌の上に広がっていきます。

苦味を感じる落雁っていうのは初めてすが、これがなかないい感じ! 「かすかに苦味が…」というレベルではなく、茶独特の爽やかな苦味がしっかり主張しているんです。

本来、甘い落雁と濃い目の煎茶なんかが絶妙なバランスなのですが、この落雁ならお茶いらず! お茶のブログでお茶いらずっていうのもなんですが、正直なところ、落雁の味だけを純粋に楽しみたいお菓子って感じなのです。

さあ、明日は雛祭り。

お雛様には砂糖菓子をお供えしましょう~。ということで、

我が家の手のひらサイズのお雛様の両脇にも、この落雁をお供えしました。

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2007年2月14日 (水)

お茶→ゼリー→お茶

Photo_94  前からずっと気になっていた、福島県の『ゼリーのイエ』に行ってきました。

 店は静かな住宅街にあるのですが、あまりにさりげなくて危うく見逃しかけました…。

 店に着いたのが3時半。閉店は4時なので、すでにショーケースのなかはさみしい状態。それでも、ショーケースから放たれるきらきらぶるぶるオーラ。わずかに残ったゼリーの輝きは、私を浮かれぽんちにさせるには十分でした。

 購入したのは、この5つ(6つ用の箱だって知っていたら6つ買ったのに…)。

     ミルクゼリー(ミルクゼリーの中にチョコレートムースが入っている)

     ミックスゼリー(マンゴー、ミルク、メロンなどのゼリーが層になっている)

    いろいろゼリー(名前違うかも…。カルピスっぽい乳白色のゼリーの中に、賽の目上のカラフルなゼリーが散りばめられている)

     レモンゼリー(蜂蜜レモン味のゼリーの中に、カラフルなゼリーを刻んだヨーグルトムースが入っている)

     コーヒーゼリー(コクのあるコーヒーゼリーの中に、チーズムースが入っている)

 さて、これらのゼリーとともにいただいたお茶は、以前もブログで紹介した「こんどうわせ」。正真正銘のほうじ茶でありながら、まるで花(ジャスミン)のような香りがする不思議なお茶です。このお茶は、その香りの高さから、洋菓子との相性がとてもよいのです。

でも、ゼリーの場合、そのいただき方が重要ポイント!

普通のお茶菓子だと、一般的にはお菓子を一口いただいてからお茶を、って感じですが、ゼリーはその逆がおすすめ。

 熱々のお茶を一口含んで口中温度をぐっと高めたところで、ゼリーをいただく。

こうすると、ゼリーの口溶けがうっとりするくらいよくなるのです。

こんどうわせをすすって、やわらかな花の香りが鼻を抜けたところで、ゼリーを一口。ゼリーの口溶けと爽やかな風味を十分堪能したところで、またお茶を一口。

ああ~、なんて幸せな午後のひととき。     Photo_96

ゼリーばんざ~い♪

ゼリーのイエ

福島県いわき市小名浜寺廻町7-16    

定休日(火曜日)

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2007年1月24日 (水)

「二人静」 どっちが長生き?

Photo_82 新年、夫の実家のある名古屋へ行ったとき、帰りに駅に隣接しているデパートで、「二人静」(両口屋是清)を買いました。 

「二人静」とは、白と赤の半球の落雁を薄紙でキャンディーみたいに包んだもの。パッケージの絵や「二人静」という商品名から察するに、白落雁は男性、赤落雁は女性ってことでしょうか。 

ではでは、熱い深炒りほうじ茶を一口飲んだところで、二人まとめて…じゃなくて、紅白2個一緒に口に入れてみましょう。すると… 

口溶けが早い早い! 私の好きな諸江屋「花うさぎ」よりも随分早いような気がします。でも、2,3個食べてるうちに気がついたことが1つ。それは、赤より白が断然早く溶ける!ということ。 

紅白同時に口に入れて、1つが溶けるたびに鏡の前で口を開け、どっちが残っているのか確認すること7回。 

7回とも赤いほうが溶け残ってたのでした。 Photo_85

この落雁の主な材料は、和三盆、粉糖。 

紅白の材料の違いは着色料(赤102)を含むか含まないか。その1つの違いが口溶けの早さを大きく変えるみたいです。 

ちなみに

平成17年の日本人平均寿命は男性78.53 女性85.49

「二人静」の二人(?)の寿命イメージは…

男性(白)50.55 女性(赤)91.21 って感じでしょうか~。

両口屋さんが男女の平均寿命の差を考えて、この落雁を作っていたとしたらスゴイな~。

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