2009年4月 3日 (金)

買わないけど… もらって嬉しい春の便り

寒がりの私は、まだセーターを着込んでますが、春は確実に来ているようです。

その証拠に、まず、うぐいす。Photo

おとといくらいから

「ホーー ……… ホケッ」

とか

「ホケーーーーッ ……キョッ」

とか

たどたどしい鳴き声が聞こえてくるようになりました。

かわいい。

これから夏にかけて、この歌声がどう変わっていくのか、楽しみです。

そして、「春だー!」と心が華やぐ恒例のものがもう1つ。Photo_2

それは、お茶屋さんから届く、新茶予約のDMです。(もしかして、春だー!というより、夏だー?)

まず最初に届いたのが、この一保堂茶舗さんのもの。

新茶のみずみずしさを感じられる、おしゃれな封筒。

お茶のしずくをデザインしたと思われる、裏面がとくにいい感じ。

結局、このDMを見て新茶を買ったことはほとんどないのですが、それでもこのお知らせは欲しい私。

今回の封書の中には、「特選宇治新茶ご予約のご案内」のほかに、一保堂茶舗オリジナルの「常滑 焼締め急須」の案内も同封。

釉薬を塗ってつるつるぴかぴかしてなくて、ざらざらと素朴な焼締めの風合いがいい感じです。

     フタが大きい(茶殻の始末がらく)Photo_3

     ピタッと閉まるフタ(お茶がもれない)

     茶漉し(穴が緻密で茶葉が詰まらない)

     注ぎ口(注いだ後の水切れがいい)

というのがこだわりポイントだそう。

欲しいなー。

でも、9,450円ですかあ。

高い…。

容量が240ccっていうのも、ほうじ茶党の私には小さすぎる…。

というわけで、買いません。

でも、そろそろ、新しい急須が欲しいなー

と思う今日この頃であります。

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2008年12月30日 (火)

今年出会った、愛すべきお茶道具

今年もあと残すところ、1日。
今年も振り返ればいろいろありました。
楽しいこと、悲しいこと、腹が立つこと、「生きててよかったー」と思えるくらいうれしいことも…。
そして、それらのどんな感情のときにも、側にはいつもあたたかいほうじ茶がありました。
それにしても、今年も飲んだなあー。
来年も飲むぞー!

さて、今年入手して、散々使って、重宝している道具なのに、うっかりブログでまだ紹介してなかった道具について書きます。

1・焙烙Photo_2

「これと同じの、前にも見たよー」といわれそうですが、実はこの子は二代目。一代目は、使用中にぱーんとヒビを入れてしまい、お茶を焙じるのが不可能となりました…。
いい具合に煤もつき始め、使い勝手もよく、すごーく気に入っていたので、とってもショックでした。未だにこの焙烙を見ると、胸が痛くなります…。
が、ゆうさんの計らいで、二代目を入手! 
新しい焙烙は、全く同じ種類ではありますが、少々小ぶり。そして、ゆうさんが持ち手を革で巻いてくださったので、持ち手をしっかりにぎることができ(前は熱かったので、フキンで巻いていた。フキンに引火したことも…)、一代目に勝るとも劣らぬ使い勝手!  もちろん、ほうじ茶の仕上がりもバツグン。手持ちの常滑のものよりも、どういう訳かふっくらいい具合に仕上がる。もう手放せません! ありがとう、ゆうさん♪

2・柳宗理デザインのステンレスケトル(やかん)Photo

2年ばかし使っていた、レトロなデザインのやかん(内側がホウロウ)をうっかり空焚き…。でも、その前から内側に錆びが発生していて「そろそろ買い換えるかなー」と思っていたのでした。このやかんに関しては、デザインに惚れて買ったものの、使い勝手が悪かった。持ち手が金属むき出しなので、そのまま持つことは出来なかったし、内側ホウロウ部分は、使い始めて数ヶ月で錆び発生。また、表面のざらざらした質感が洗いにくく、フキンで拭くと、布の繊維が引っかかる…などなど。見た目と使い勝手の良さは違うのだということを勉強させてもらいました。
その勉強の結果選んだやかんが、このステンレスケトル。
柳宗理氏のデザインするキッチン用品は、雑誌などで目に留めることはありましたが、じつはそれほど惹かれたことはありませんでした。が、このやかんに関しては、なんか前から引っかかってました。
見た目、もろ「やかんです」って感じなので、最初は「こんなの、同じようなやつがホームセンターとかに500円で売ってるんじゃないのー?」と思ってたんですが、意外とあるようでない。
・ 手なじみのいい持ち手のフォルム
・ 底の広さと安定感ある形
・ ステンレスのほどよい厚み
・ つや消しのステンレス
・ よく見ると愛おしさを感じさせる丸みあるライン
使ってみたら、底が広いのでお湯は早く沸くは、口が広くて中は洗いやすいは、表面が汚れにくく、今のところ焼け汚れ(高温でつく茶色い汚れ)もつく気配はないは、大満足です。
なんでしょう、いい道具って、ペットみたいにかわいがりたくなります。
やかんなんて、面倒くさがりやのこの私が、毎日かわいた布で磨いてます(笑) 
心を込めて磨くことで、なんだか可愛らしく育ってきた気がするんですよねー。気のせいかしら。
焙烙も、内側と底に、徐々に煤がついてきて、毎回表情を変えるんです。これは、気のせいではなく、確実に育つ道具! これから、どんなふうに育っていくのかホント楽しみです。
こんな愛すべき道具に出会えたことに感謝!
来年もいい出会いがありますように。
みなさまにとっても、ステキな1年となりますように!
来年もどうぞよろしくお願いいたしまーす♪

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2008年4月30日 (水)

おどる茎茶

焙烙で茎茶を焙じると、けっこう笑えます。

茎茶はゆうさんがおまけにつけてくださったもの。Photo

厳選されたとてもいい茎茶です。

これを十分熱した焙烙に注ぎいれると…

彼らがモゾモゾとおどりはじめます。

薄緑のぺったんこだった彼らが、急激な温度変化でぷーっとふくれだすのですが、集団でふくれるときのその様子は、一見の価値ありです。

全体にこんがり色づいたころには、平たかった茎がふっくらとした丸太状に。

これに、ぐらぐら煮立った湯をじゅわーっとかけると…それはもう見事な黄金色の液体の出来上がりです!

※写真/平らな茎茶が、焙烙で熱を加えるとこんなにプックリ!Photo_2

焙烙の使い方も、繰り返すうちにだいぶん上達してきた気がします。

はじめは、しゃっしゃしゃっしゃ振っていても、ムラが多かった。茶色いところは焦げ臭いほど茶色く、でも1/3程度の茶葉は、まだ緑っぽい…というような感じ。

何がわるいんだろう…

あらためて、「しゃっしゃしゃっしゃ」しているときの、茶葉の様子をみると、ぜんぜん茶葉が混ざってない!!

丸い焙烙の底を、茶葉が同じフォーメーションのままくるくる回っているだけだってことに気がつきました。

これでは、焙烙にじかに接している部分は、いつも同じ茶葉。上の部分にはなかなか火が入らず、緑色しているわけです。

そこで、「しゃっしゃしゃっしゃ」に加えて、ときどき「ひょっ」と、炒め物を返すときの動きを加えてみました。

しゃっしゃしゃっしゃ ひょっ しゃっしゃしゃっしゃ ひょっ ひょっ

うーん、いいんじゃないの~? この動作にしてから、だいぶんムラが少なくなってきました。

たいへんささやかなことではありますが、昨日よりも何かが進歩したって、うれしいなあ♪

※写真Photo_3

最近、スーパーへ行く途中の電柱で、青い鳥に出会います。幸せの青い鳥? なんだかいい気分です。結構大きめだから、幸せも増量のはず。みなさまにもおすそ分け。写真は撮れなかったので、手持ちのポケットガイドを複写。「イソヒヨドリ」というらしいです。

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2008年4月25日 (金)

焙烙(ほうろく)で頭皮の緊張がゆるむ…?

焙烙の話のつづきです。Photo

焙烙を送ってくださったゆうさんが、使い方を丁寧にイラストつきで教えてくださいました。

それによると、ポイントは焙烙に茶葉を入れる前に、3分以上焙烙を火にかけてアツアツに焼いておくこと。

それを見てがーーーん!

《ぜんぜん違うことしてた……》

今までは、冷たい焙烙に茶葉を放り込んで、じわじわ加熱していました。

まあ、それでもそのうち、ほうじ茶らしい香りは立ってきますし、それなりに茶葉は焙じられ、飲めました。

「自宅で焙じると、こういう感じなのね」

とナットクしていました。

が!

今回おそわったやり方で焙じてみて驚きました。

断然、香りがいい! 淹れたときの香りの立ち具合なんて、我流と比べたら月とすっぽん。

やっぱり、道具は正しく使わなきゃいけませんね。

ちなみに、

「冷たい茶葉を高温の焙烙に入れると、葉の水分が一気に水蒸気に変わるため、気泡ができて葉が膨らみます。これが、おいしさの秘訣」なのだそうです。

はーーーっ。

目からうろこです。

写真は今朝焙じたときのもの。使ったのは焙烙セットについていた袋布さんの茶葉です。未熟者なので、火の入り方にムラはありますが、風味バツグン!

(注・写真は焙烙に入れたままの状態ですが、本来は焙じあがったらすぐ別容器に移して冷ますか、急須に入れてすぐ湯を注いでいます。焙烙に入れっぱなしにしてると、余熱で焙じすぎになっちゃいますので)

でも、焙烙を使ってお茶を焙じることの醍醐味は、なんと言っても焙じているときに部屋中を満たすあの香り!!

あの香りの中にいると、ふ~っと力がぬけてきて、普段何もしてなくてもどれだけ身体に力が入っていたかってことを実感します。

とくに、頭! おでこから頭全体の皮がゆるーっとゆるむのを感じます。意外な場所に力が入ってるもんですね。

私にとって、焙烙で茶葉を焙じる作業は、お香やアロマセラピー以上のリラックス効果があるようです。

日ごろ、お茶に無反応な夫も、焙烙でお茶を焙じ始めると

「お茶屋だ! お茶屋の前を通りかかったときのにおいだ!」

と騒ぎだします(笑)。Photo_2

ああ、写真だけじゃなく、この香りもお届けできたらいいのに~!!!

次回は「茎茶を焙じるとむくむくむく…?」

ほうろく話はつづく♪

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2008年4月14日 (月)

新しい焙烙(ほうろく)、成長中…

袋布向春園さんの焙烙(ほうろく)セットを手にいれました。Photo

焙烙はすでに持っていましたが、正直、デザイン的にはいまひとつ気に入ってなかった…。

今回の焙烙は、素朴な白一色。

滋賀県琵琶湖の湖南層の陶土を原料に作られた、素焼きの陶器(だそう)。

この焙烙、ティーライフナビゲーター・ゆうさんのブログで一目見て、じつは惚れていたのでした(照)。そんなとき、タイミングよく声をかけていただき、ゆうさん経由で入手。

まねっこです。

届いてから、5~6回使いました。Photo_2

使うごとにすすがまいて、黒っぽくなります。

1回目使ったあと、

「あああ、真っ白な焙烙があ…」と、けがれない白いものが、みるみる黒くなる様子にショックを受けました。

が、使えば使うほど、またそのときの使い方によって、少しずつ変化する様に、ちょっと快感を覚えるように…。

てなわけで

うちの子はこんな感じに成長しています♪

「焼き物を、使い込んで育てる」なんて言い方を耳にしたり、知ったかぶってブログに書いたこともありましたが、正直、よくわかってなかったわたし…。

この焙烙を使いはじめて、その言葉の意味がわかりはじめたようです。

焙烙に、ペット風ないとおしさと感じつつある今日このごろ

焙烙を使っての、ほうじ茶作りのお話はまた次回に~

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2008年2月 5日 (火)

ひとりあそび…

Q  わたしはだれでしょう Photo_9

A  サーモスの保温ポットです

先日、ポットを買った記事を紹介した際、にゃうさんから「岩とびペンギンに似てる」とコメントをいただいたので、目をつけてみました。

あら、けっこうかわいい。

今日はこの状態で使っています。

お湯を注ぐとき、なんだかちょっと笑ってしまいます。

ところで、このサーモスのポットの使い心地ですが、なかなかよいです。前の保温ポットの保温力がいかに低かったかを、今さらながら知りました。

しかも、前のポットはよくしゃべった。Photo_10

というか、熱湯を注いで蓋をしたあとに、空気が漏れるかなにかして「ごにょごにょごにょ…」とよく鳴いたんです。

これが、男の人がぼやく声にすごくにていて、何度夫だと思って「なに?」と返事をしてしまったことか(笑)

サーモスはしゃべりません。保温力の高さの証ですね。

でも、この目をつけた状態で、ごにょごにょいわれたら、それはそれでカワイイかも。

急須を見てたら、ついこれにもつけたくなってしまいました… Photo_11

Photo_12

目の位置を変えると…

(しつこい)

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2008年1月28日 (月)

新しい保温ポットを買う

保温ポットを買いかえました。Photo

先のポットは、おととし、今の土地に引っ越してきたときに近くのホームセンターで買ったもの。本当はサーモスのものが欲しかったのですが、そのときたまたま財布にお金がなくて(でも、すぐに欲しくて)、700円くらいの一番安いポットを買ったのです(見た目だけサーモス風)。

あれから1年9ヶ月。700円ポットは沸かしたての湯を入れたり(1煎目はヤカンで沸かしたての湯を使いますが、2~3煎目はポットの湯を使うことが多いので)、煮出したタンポポ茶を入れたり、野草茶を入れたり…と、けっこう活躍してくれました。

しかし、数ヶ月前から、このポットに入れた湯の匂いが気になりだしたんです。しかも、なにか化学系の匂い。

それでも、なんとなく使い続けていたのですが、先日、パッキンのついてる内蓋部分をさってみてギョギョ!! 

指でちょっと押してPhoto_2 みたら、プラスチックが砂鉄のようにぼろぼろ崩れてきたのです。本体からバキッともげてしまった内蓋は見るも無残(写真)。恐る恐る匂いを嗅いでみると、あああ~、この匂いこの匂い。

この数ヶ月、私たちはこのプラスチックが溶け出たお湯を飲んでたんですね…。

体にいいはずないですよねえ。

「お茶の風味がどうこう…」とえらそうに語ってきたのに、お湯の管理さえできてなかったなんてお恥ずかしい限りです。

そうとなったら、つぎのポットを探さねば! 

すぐに楽天からサーモスポットを検索。

その結果、定番のステンレスに黒蓋のものではなく、気分を変えて「クッキークリーム」という色を購入してみました。

今度の内蓋は、きちんと分解してお掃除もできます(普通はそうなのかな)。まあ、とりあえず、これで一安心。

それにしても、ポットや茶器、そのほかキッチン用具などは、その消耗加減や状態をこまめにチェックしていかねばいけませんね~。食品の安全に気を使っても、内蓋がボロボロととけたポットのお湯を飲んでたんじゃ、ヌケ作もいところ…。

これからは、日ごろお世話になっている道具の手入れを丁寧に! 

しっかり反省した1日でした。

(写真)

上・新しいポットです。

下・見るも無残な内蓋の一番外側のパーツ。2年弱でこうなるとは…(美しくないものをお見せしてすいません…)。

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2008年1月 9日 (水)

茶筒がほしくて… 柳桜園茶舗「香悦&金」

新年、最初に出会ったお茶は、ずーっとほしいほしいと思っていた京都の「柳桜園Photo 茶舗」の京風味かりがねほうじ茶「香悦」。

お正月に品川のホテルに一泊したのですが、お惣菜を買いにフラリと入ったDEAN&DELUCAで、「かりがねほうじ茶 金」とともにどっさり並んでいるのを発見しました! うわー、宝の山に見える!!

さて、なぜにこのお茶がそんなにほしかったのか。 それは、茶筒がかわいいからです。

以前、arumさんのブログで、鳥獣戯画をモチーフにした茶筒に入った「香悦」を見てから、ずーっと気になっていたのです。

髙島屋に置いていると教えていただいていたのですが、なかなか髙島屋に辿り着けず(今日こそ行くぞ!と思うとなぜか邪魔が入る…)、そのうち、「ま、いいやー」ってなっていました。

が、年末サントリー美術館の「鳥獣戯画がやってきた!」を見に行って再燃。いつも心の隅っこにおいておいたら、「香悦」のほうからやってきてくれました(思い込み)。

茶色い茶筒の「香悦」(96g)の下の段には、白い茶筒の「かりがねほうじ茶 金」(126g)も!! 茶筒に描かれている絵も違うし、これは当然両方お買い上げ(各1050円)です。

たぶん、茶筒の中にお茶が入っていなくても、この値段で買ってしまったと思います(笑)。

さあ、どちらから飲みましょう。

同じ価格で、「香悦」は96g、「金」は126g。ということは、「香悦」のほうが高級茶。

具体的に茶葉としてどう違うのか気になり、柳桜園茶舗さんに電話をかけてみたところ、「金額的にもわかるように、香悦のほうが高級です」との答え。

うーん、それは聞かなくてもわかるんだよなー。

ここは食い下がってもう一度

「茶葉はどう違うんですか?」と聞いてみると、

「香悦は高級な茶葉を使っているんですよ。香悦のほうがお客さんには人気ありますね」とのこと。

ああ~ん、いぢわる~。一番摘みだけを使ってますとか、焙じ方のこだわりとか、なんかそんな言葉を待ってたんだけど…。

すると最後に

「まあ、両方飲みくらべていただくとわかると思いますけど」と店員さん。Photo_2

そうですね。そうしますわ~。

なんだか長くなりましたので、つづきは次回お伝えします~

(お気に入りの絵→)

荷物を運ぶうさぎとかえる。うしろのかえるがかえって荷物を重くしているような…。

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2007年11月 8日 (木)

「グリーンティ」という名のお香

東京の歯科医に行った帰り道、ふらっと立ち寄ったロクシタンで「グリーンティ インセンスコーン」(2,100円)を買いました。Photo

インセンスコーンとは、コーン型(円すい)のお香のこと。

個人的には、ちょっとずつ煙が漂うスティック型のほうが好きなのですが、もともとコーン型しかないとのこと。残念。

お香は好きでたまに買いますが、選ぶのはいつも決まってオーソドックスな白檀(ビャクダン)。お香は一度焚くとしばらく香りが残ってしまうので、へんなお香を焚いた日には、息を吸うたびにブルーな気分に。だから、あんまり変わった香りは買わないことにしています。

……が、「お茶のお香」と聞いたら無視できません。

さて、その香りは…

うっ? うううう???Photo_2

決していやな香りじゃないんだけど、「グリーンティ(煎茶)」かっていうと疑問。

かすかに緑を思わせる香りと清涼感が感じれられるので、これが「グリーンティ」という名の所以なんでしょうか。

フランスに渡った煎茶は、フランス人の感性により、「GREEN TEA」という名のまったく新しい香りになってしまったようです。

私の頭があまりに「茶・茶・茶」だったので、この香りに対して「あれっ」って感じもありましたが、それを抜きにすれば、さっぱりした清々しい香りです(でも、ちょっと強い)。

私のように、茶本来の香りを期待するなら、

やはり「茶香炉」が一番なのかもしれません。

フランス人が茶香炉を体験したら、どんな感想を持つんでしょう?

香水文化のなかでは、やはり華やかさに欠けるんだろうか?

「マダーム! なんかコゲてますよ」

と言われて終わってしまいそうな気もするなあ…。

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2007年8月17日 (金)

大谷石を練りこんだ器を買う

Photo 栃木県の「大谷石資料館」に行ってきました。

大谷石とは、栃木県宇都宮市大谷町付近一帯から採掘される、流紋岩質角礫凝灰岩の総称(HPより)。

フランク・ロイド・ライト設計の旧帝国ホテルはこの石を使って建てられたんですって。

この資料館の目玉は、何といっても巨大地下採掘場跡。

うだるような暑さのなか、長い階段を下りていくと、そこは広くて、ひやーっと涼しい別世界! 

田舎町の地下に、こんな幻想的な空間が広がっているなんて驚きです。Photo_2

このスペース、映画やドラマなどにも使われるらしいです。

で、帰りに資料館の横にある売店で、大谷石の粉を使って焼き上げた器を購入。

小さめなご飯茶碗みたいな感じですが、番茶を飲むのにちょうどよさそう!

大谷石の粉を使っているというだけあり、表面がボツボツ、ザラザラ。

手で包むように持つと、軽く刺激があって気持ちいいです。Photo_3

帰りに不思議なことが。

大谷石資料館を出て、何気なく頭の地肌を触ったら…。

固い粒が指に触れてどきっ! 

フケじゃありません。念のため。

おそるおそる髪の毛をかき分けると…出てきたのは小さい大谷石の粒。

特に集中しているのはつむじに近いてっぺん周辺。

なんで、わたしの頭から石が?

 ただ、地下を歩いていただけなのに…。

しばらく悩んで出した答えは、地下を歩いているときに、ときどき天井からぽたっと落ちてきた水滴じゃないかと。

この水滴が、石の欠片を含んでたんじゃないかと…。

さすが、ミラクル巨大地下空間。

思いもよらないお土産付きなのでした。

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